徳島県議会 2023-03-07 03月07日-05号
また、新たな社会実験に向けて、三月中に、庁内関係部局等で構成する検討チームを立ち上げ、これまでの経緯や工事の予定、法令や規則などを部局間で情報共有した上で、なると金時のブランド維持発展のため検討を重ねてまいりたい。との答弁がなされたのであります。 これに対し、委員から、手入れ砂は、なると金時をはじめ本県ブランドの維持に必要なものであり、多くの農家が注目している。
また、新たな社会実験に向けて、三月中に、庁内関係部局等で構成する検討チームを立ち上げ、これまでの経緯や工事の予定、法令や規則などを部局間で情報共有した上で、なると金時のブランド維持発展のため検討を重ねてまいりたい。との答弁がなされたのであります。 これに対し、委員から、手入れ砂は、なると金時をはじめ本県ブランドの維持に必要なものであり、多くの農家が注目している。
また、新たな組織体制の下、脱炭素化への対応や海外展開の推進等の取組をどのように進めていくのかとの質問に対し、 産業戦略部は、平成二十五年四月に産業戦略本部とともに設置され、これまで、産業や支援機関、関係部局等との連携の下、産業インフラの充実や重点成長分野の事業化、企業誘致など様々な取組を進めてきた。 一方で、脱炭素化の世界的潮流やデジタル化の急加速など、産業界を取り巻く環境は大きく変化している。
地域防災力の向上に資する土砂災害警戒区域や浸水想定区域、避難所等の情報も掲載しており、地域やコミュニティー独自の地図作成など、県民の自主防災活動にも活用いただいておりますが、引き続き、関係部局等と連携し、お話も踏まえながら、より活用しやすいものとなるよう努めてまいりたいと存じます。 以上でございます。 ○議長(加藤浩久君) 保健福祉部長徳本史郎君。
この結果は、関係部局等が協力しながら取締り等に力を注いでいただいた結果だというように思っています。ただ、私のところには、依然として、航行規制水域内での暴走行為、騒音、遊泳者への接近など、苦情が今でも来ている状況にあります。 そこで、令和4年度において、プレジャーボート等の航行に対してどのような苦情が県に寄せられ、どのように対応したのか、琵琶湖環境部長にお伺いをいたします。
ついては、管路更新工事に伴う利用者負担やダウンサイジング、また民間活力の導入などを再検討した上で、将来的な鏡川工業用水道事業の在り方について関係部局等と連携して取り組むよう求めます。 最後に、病院事業会計決算についてであります。
また、森林の保全としては森林を健全にすることが第一だと思いますが、河川の分野も関係しますので、所管する土木交通部の河川部局や関係部局等とも情報を共有し、連携しながらしっかり対応していきたいと考えております。 ◆冨波義明 委員 主要施策の成果に関する説明書の166ページの琵琶湖博物館事業につきまして、入場料がかかりますが、子供は入場無料でしょうか。
その文書では、私立学校関係者から物価高騰による経営への影響等を懸念する声が聞かれるため、各都道府県私立学校所管課においては関係部局等と緊密に連携し、地方創生臨時交付金の活用等により、私立学校における電気・ガス料金を含む物価高騰の影響等に対する料金負担の軽減等をはじめとした取組を行うよう記載されている。
その上で、競技団体や関係部局等とも連携をし、普及と育成にもしっかりと取り組んでまいる決意であります。 278 ◯江頭祥一委員 終わります。
大阪・関西万博を見据え、引き続き大阪観光局や府市関係部局等とも連携協力いたしまして、難波宮跡やその周辺エリアの雄大な歴史など、その魅力を多くの方に知っていただき、訪れていただけるようしっかりと取り組んでまいります。 ○副議長(三宅史明) 岩木均議員。 ◆(岩木均議員) 大阪観光局との連携を強化して、難波宮跡をはじめ、大阪みどりツアー等、旅行業者との連携企画をするべきと考えております。
議員お示しのように、大阪が国内外から注目される二〇二五年大阪・関西万博の開催に合わせ、連携した事業を実施いたしますことは、公園の魅力発信におきまして、有効な取組の一つと考えられますことから、今後策定いたしますアクションプランの中で、関係部局等とも連携を図りながら検討を進めてまいります。
また、医療・福祉・就労等の関係機関、NPO法人等の支援団体、学識経験者、市町村、県の関係部局等から成るひきこもり地域支援連携会議を毎年開催し、支援施策や今後の課題等について議論いただいています。この中で、ひきこもりの経験者や御家族が当事者に寄り添った相談に応じるピアサポーターの養成研修やオンラインを用いた居場所づくり等、ニーズに即した新たな施策を立ち上げてきております。
今後、土木遺産やダム等の大規模施設の見学を核に、マンホールのデザイン蓋やダムカード等も観光資源に加えたモニターツアーを開催するとともに、土木施設の魅力等を紹介するポータルサイトを開設するなど、関係部局等と連携しながら積極的に推進してまいります。 (こども未来局長鈴木竜次君登壇) ◎こども未来局長(鈴木竜次君) お答えいたします。
この事務連絡は、学校給食費等の負担軽減など子育て世帯への支援など、地域の実情に応じ、きめ細かな取組を求めるもので、関係部局等と緊密に連携し、保護者や事業者の負担軽減に向けた取組を進めていくようお願いするものとなっております。
引き続き、関係部局等と連携しながら、強化合宿の誘致やリピート利用につながるよう必要な予算の確保に努め、計画的な維持修繕に取り組んでまいります。 (危機管理部長中岡誠二君登壇) ◎危機管理部長(中岡誠二君) まず、乳幼児、妊婦の災害時の備えに対する取組についてお尋ねがございました。
これらを踏まえまして、現在、まちづくりに係る取組の方向性などについて関係部局等と連携しながら検討を進めているところであり、次回の推進本部会議において、中間取りまとめ案について議論を深めることとしております。 その後、市町村等との意見交換を引き続き行うとともに議会での御議論をいただきながら、今年末頃をめどに策定してまいります。 ○副議長(三宅史明君) 和田賢治君。
通知内容を見てみると、各学校設置者は、関係部局等と緊密に連携し、保護者や地域等の十分な理解を得ながら、高等学校における端末の整備について万全を期するようにお願いしており、公費で端末を調達する場合に限らず、保護者への負担軽減策を講じる場合等においても同交付金の活用が可能となっています。
より多くの事業者に御協力いただける方策につきましては、引き続き関係部局等と連携し、対応を検討してまいりたいと考えております。 以上でございます。 〔県民文化部こども若者局長野中祥子君登壇〕 ◎県民文化部こども若者局長(野中祥子 君)私には、婚活・子育て支援について2問御質問いただきました。
こうした状況分析から、社会保障審議会に設置された児童虐待を検証する専門委員会では、妊娠期から育児期まで切れ目のない支援を児童相談所と市町村が協力し、虐待対応部局間のみならず、その家族や家族員に関係している幅広い関係部局等と共有し、認識を統一することが望ましいという提言がされています。
引き続きまして関係部局等とよく相談しながら必要な対策等を検討していきたいと思います。 以上でございます。 ◯委員長(石井一美君) プリティ長嶋委員。 ◯プリティ長嶋委員 公務員って、楽な仕事じゃないと思うんですよ。職員の皆さん、大変だと思います。それを、一般の方たちが何を勘違いして、ネットでいじめるような投稿をしたりする。まして一生懸命働いていたのに期末手当が削減される。
ついては、関係部局等と連携し、新たな給水事業所の獲得を含めた給水量の拡大に向けて取り組むよう望みます。 最後に、病院事業会計決算についてであります。 当年度の経営状況については、純損失が1億4,646万円余となっており、赤字額は前年度に比べ4,739万円余増加しています。